 |
木のトレーをランチョンマットとして使う。
ランチョンマットと言えば、ビニールや
布製のものが一般的だけど
あえて木製のものを使う。
とどうなるか?
布などのランチョンマットと違い
テーブルとマットの境界線がはっきりする。
よりパーソナルな領域が決まる。
テーブル全体を見た時に、より引き締まって
見えるイメージ。
片づけも簡単になるし、なによりも
スッキリオシャレな感じに。
普段使いでもおもてなし用でも。
ここは大皿で料理をドン!じゃなくて
小鉢などを上手に使ってひとりひとりに
盛りつけてあげましょう。
洗い物は増えるかもしれないけど
今まで以上にお洒落で上品な料理に大変身。
あんまり盛り過ぎると定食屋のように
なっちゃうから注意。
|
|
 |
うつわを並べて、テーブルに置いたときの
有効面積を広く活用できるよう
『四角形』という形にこだわり、
シャープなフォルムを導き出すために、
実現可能な成型方法の極限に挑みました。
まさしくシンプルでスマート。
オーソドックスなな四角形だから
より木の風合いを損なわずに
使いやすさも確保しています。
キッチンやテーブルで似合うのはもちろん、
食器棚などに収納している時にも
木の風合いがちょっと嬉しくなる感じ。
場所を選ぶことなく、色々なシーンで
活躍してくれます。
|
|
 |
落ち着いた木目や、カラーも含めて
テーブルのカラーや使う食器の
色味に合わせて変化させたい
テーブルコーディネート。
洋食、和食、ティータイムなどその時々の
メニューに調和し、日常の食卓から
おもてなしのシーンにも活躍します。
今持っている食器や、作った料理が
よりお洒落に鮮やかに彩られます。
|
|
 |
 |
どうしても角の部分が平面だと
持ちにくい。
毎日の事だから、小さな事だけど
意外にストレスになる。
だから、縁のシャープなエッジの傾斜を
考えて設計。
テーブルから持ち上げるときに指を
かけやすい角度に調整されています。
角度をつける事で、より立体的になって
引き締まる印象に。
|
|
 |
同じサイズのプレイスマットは
すっきり重なるスリムな設計。
空いたスペースにコンパクトに
収納できます。
食器棚のすみに、邪魔せず収納
できるから食器を選ぶタイミングで
プレイスマットのカラーやサイズも
選べます。
|
|
 |
 |